日本文化史概論 石田一良

うに男 4
クランクケースを開けるたびに交換する消耗品としては、お値段がお高いので少しでも節約したい自分は、モノタロウで別途オイルシート(パッキン紙)を購入してガスケット自作に挑戦してみました。本製品の枠をパッキン紙の上で鉛筆でなぞりその線に沿ってカッターで切り取り何とか形にしましたが、なにぶん慣れない作業で50分ほど時間を要しました。自作のコツとしては、ボルトが通る穴は大きめに切り取ると後々やり直す手間が無くなります。パッキン紙が縦５０ｃｍ横５０ｃｍ約￥750でアドレスのクランクガスケット３個作ることが可能ですので一枚￥250でお財布にもやさしいです。自作はあくまでも自己責任ですので耐久性については、今後の課題となりそうです。型紙としてならこの値段でも納得です。

Amazon カスタマー 4
専用なので仕上がりばっちりですが、取り付けが思った以上に手間でした。取り付けにはテールの配線類を外すのですが、ETCの配線との兼ね合いで外せませんでした。結局取り付け金具をサンダーでカットして配線を通して設置しました。

Salon 5
ラージサイズのミニバン(コーティング施行済)を購入した際に、如何に早く拭きあげるかを検討して購入しました。結論としては購入してとても良かったです！今では必需品になりました。TOYOTA ノア?ヴォクシー?エスクァイア、アルファード?ヴェルファイア、ハイエース、エスティマ日産 セレナ、エルグランド、キャラバンHONDA オデッセイ、エリシオンメルセデス?ベンツVクラスTOYOTA ランクル、ランクル?プラドレクサス RX、LXメルセデス?ベンツGクラス、GL系などの車高の高いミニバンや大型SUVのオーナーの方には特にお勧めです。タオルのサイズは30系アルファード?ヴェルファイアのボンネットくらいあります。2枚セットですが、こちらのタオルが2枚あればラージサイズのミニバンでも水切りブレードを使うことなく迅速に拭きあげできました。なので、ブレード使用によるコーティングや塗装面に対するダメージを気にする必要がなくなるため、心強い洗車のお供になってくれるはずです。特に、拭きあげに手間取るルーフは、これ2枚と台形型の脚立を使い、タオルの先端を反対側に投げて引きずるスタイルで拭くことで簡単に拭きあげ完了します。天気が良い時でも、さすがに黒や濃厚色ではウォータースポットのリスクがありますが、ホワイトパールなどの淡色ならシミができる前に拭きあげきることが可能かと思います。ただし、最後の仕上げ用にもっと小さいタオルや足回り用のタオルを別にもう1枚用意することをお勧めします。やはりサイズが大きいため、両手を使い上手く拭いていても足回り付近はタオルが地面をこすって土や砂を巻き込んで洗車のキズをつけてしまうリスクがあるためです。また、サイズが大きいゆえにスプレータイプのコーティング剤を使って仕上げたい方にとっては施行しにくいです。セルフコーティング用や下回り用にもう1枚タオルを用意する必要はありますが、ラージサイズのミニバンのように表面積が大きくハイルーフの車でも効率的に拭きあげできるクロスです！

おっさん 2
使い方次第ではよいのでは？容量はちょっとツーリング向きです、フルフェイスのヘルメットは運ぼうと思えば運べますがかなり後ろにかさばります、メインが薄いのはヘルメットを運べるためだと考えれば納得です。